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ヘッドカバーのオイル漏れ

カワサキはオイルが漏れて当たり前! なんて言葉を
昔は(今も?)良く聞きましたが・・・

あんまり漏れてちゃダメなので作業です。
ここまで来るとガスケット替えなきゃですな。

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オーナーよりエンジンオイル&冷却水は交換してるから
別に換えなくても良いとの事でしたので・・・

ホース類外さずにバコッと外しました。

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カム齧りも軽症です。
きっとダラダラ暖気せずに発射~♪ってな感じですかね(笑

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外したカバーは掃除して液ガス貼付&ガスケット交換で取り付け。
掃除したけど塗装剥がれが切ないですな・・・(^^;

塗っちゃいたくなりますw

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ふと見るとノロジワイヤからの配線が剥き出しに・・・
長い年月を経てカバーが朽ちたようでございます。

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やり忘れていたフューエルフィルタも交換しました。
ホースもガチガチ硬化していたので交換しています。

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あとはアレとコレやって試乗してキャブやって・・・

・・・って、リアのディスクがまだだった。。。

う~ん、もうチョイなんだけどな(^^;


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フロントフォーク作業

ザクザク進めます(^^;

フロントフォークの離脱。
この車両にはハンドルアップスペーサーが装着されています。
ZZR1100用にカラーかませて41フォークに合わせているのですね~

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エイヤッとフロント持ち上げてフォークを抜き取ります。

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分解したフォークから排出したオイル底部にはヘドロのようなナニかが(^^;
今回はシール類交換のみでメタルは交換しませんでした。

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オーナーの情報によると使っていたフォークオイルはWP#15との事。
動粘度は67.8! ウチのはヤマハ10番なので33.2 ・・・・硬いぜ(笑
ウチのが柔らかすぎるとも言うw

色々考えた結果Motulの#15に決定。
動粘度は57.1 少し大人しくなってもらおうという想いからですw

スプリングもWPの代物で長さは493mmでした。
ウチのストック品と同じ長さです。

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各部清掃、シール交換済みましてオイル入れて暫し放置。
交換前の油面は180mmだったので対比計算して150mmとしました。
ちなみにSTDは130mmです。

しかし・・・Motulのフォークオイルって・・・臭い(^^;

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OH作業終わって組み付ける際気が付いた事が。
フォークの突き出し量見ておくの忘れた(汗

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慌ててオーナーと連絡を取り装着です(^^;
こんな感じにしました。 トップのイニシャルアジャスタはNSR用でしょうか。
当時の改造がカッコ良いですな~

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ブレーキもカンタン清掃しましたが引きづりが見られます。。。
ココもやらなきゃダメかな。。。

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キャブのフィルターもお掃除中~

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まだまだ続きます。





FCRキャブ掃除

ようやく時間取れたので青炎号の作業再開です(^^;

コチラの車両。 FCRが装着されております。

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昔から興味はある部品なのですがセットアップの手間を考えると
手を出せずにここまで来たワタシです。。

でも・・・イイな~(^^;
フィルターを外してアクセル開けるとスロットルバルブが ガバッと
開くのを見ると、いかにも強制開閉!『お~カッコエエ~』ってな感じw

作業が全て終わったら試乗予定なのでちょっと楽しみなのです。


さて分解開始。

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結構キレイな状態であります。
んが、フロートチャンバに錆が落ちてきております。

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フロートの位置が随分とズレております。。
目視でこれだけズレているのは珍しい(笑

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黙々と作業したので写真撮り忘れた(^^;
スロー少詰まりがありましたが特に酷い事にはなっておらず
各部清掃と油面調整程度でセットアップ変更はしていません。

乗ってみて変だったらったら弄ります(笑

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ガソリンタンクの錆取り大会は少々難航しまして
上部給油口からの景色はこんな感じになったのですが

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タンク裏面センサー側から見た給油口の裏側の錆が取れておらず
やり直すハメになり・・・ようやく完了です。

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サッサとフロント廻りやっつけちまなければ。


いつものガソリンタンクメンテ

ガソリン抜いたままいつまでも放置してはいけないタンク。
早速作業です。

ひとっ風呂浴びて内部洗浄中の青炎号タンク(^^


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センサー外して見えたタンク内部はコチラ。
給油口から見えた景色とはちょいと違いますな。

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センサーにも錆が出てきておりました。
錆取り後装着までの間油分含ませておきます。

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んでガソリンタンク。
まずは油分除去のため洗剤入れてガンガン振り回します。
スゴイ泡立ち(^^;

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洗剤抜いてザブザブ洗った後【花咲かジジイ】投入。
ヤカンで温めて入れての繰り返し。
この時は藤岡弘の淹れるコーヒーように・・・
『キレイになれ~・・・キレイになれ~』と呟きながら入れるのがポイント。

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タンク内をジジイで満たした後は暫し放置です。
全ての作業が終わるまで放置しちゃおうかな(笑


続いて依頼のあったコックOHです。

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コチラはコックをオフにするとガソリン漏れを起こす症状。
ニコちゃんタップはキレて怒り顔になり(笑) Oリングは痩せておりました。
本体側は ニコちゃん右目側に錆が溜まっていたので除去。
ストレーナ側は少錆でした。  丁度メンテ時期だったのかもですね。

各部清掃&要箇所には薄くグリスして組み込みました。
フュエルフィルタも交換した方が良さそうですね。

さて。キャブ行きますか(^^


引き続きのZX10青炎号メンテ

亀ペースで進んでおりますメンテナンス(^^;

コチラのスイングアームですがこの汚れ。

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アレコレ頑張ってみましたが綺麗になる事はありませんでした。。。
ブラスト掛けて塗りなおしちゃった方が早そう。。

あ、↑の状態よりは少し綺麗です(^^;

リア廻りの作業はリンク、ロッド清掃&グリス、スイングアーム清掃(?)&グリス、
エキセン&装着部ペーパー掛け、ピボットシャフト及びカラー内部錆落とし&グリス、
チェーン清掃&注油ってなトコ。

動きはなめらかになりましたがリアサスが気になります・・・(^^;

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続いてリアキャリパ。

今回はハマらないように油圧でピストン押し出して・・・って、
ダストシールも一緒に出てきちゃったw
もう片側はダストシール入ってませんでした。 
・・・ドコ行っちゃったのでしょう(笑

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コチラはオトコの手仕事でピストン研磨&清掃。
・・・あんま外見綺麗にならないトコロが悲しい(^^;
でもちゃんと効くブレーキです。
シール類は部品在庫してたのでそちらで対応。

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続きましてガソリンタンク。

オーナーも気にしていた錆ですが給油口からはこんな感じ。

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いつも満タン&水抜きを心掛けていても出てしまうモノ。
ま、軽症ですなw

フューエルコック側。
給油口側よりもコチラの方が重要です。

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ガゾリンコックのパイプ、ストレーナもさほど状態は悪くなく
内部に見える側面は給油口からの景色と変わらず 小さな錆がありまして
ボルト止めの箇所にも やや錆があります。

・・・が! 軽症です(笑

ワタシの駄目になったタンク達はココが重度の錆でございましたので(^^;

このタンクはシーラーコートせず花咲かG攻撃でいきます。


ZX10青炎号のリア廻りメンテ

部品待ちの間出来る事をチョコチョコと。

リア廻りがイイ感じで汚れているので清掃&グリスアップがてら
分解する事にしました。

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まずはリアキャリパーを外します・・・って外れない(^^;
ディスクを触ってみるとパッド当たり面と外周部端で
見事な段差が出来ております。

ディスク厚を計ってみると4.3mm。。。
マニュアルによるとリミットは・・・5mm(^^;  

なんとかキャリパー外しましてドキドキしながら
覗いてみるとシール出ちゃってます。
う~む。バラさないとダメですなw

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お次はリアホイール外しですがアクスルシャフトのナットが
固くて回らず少し難儀。 2/1スピンナ駆使してフルパワーにて離脱。

思ったより手強いかも(^^;

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続いてスイングアーム外し。 ここでは強敵のピボットシャフトとの戦いでした。
むかし自分の1号機も抜けなくて最後は怒りのフルパワーでブッ叩いた記憶があります。。。
結果シャフトネジ部ダメになっちゃいましてね(^^;

この車両ではそんな事やりたくないので時間を掛けて
極力丁寧に作業しました。

何度か諦めそうになりましたが、唯一信じていた事。
【この車両は程度悪くない!】 です(笑

シャフト抜く際使用した道具はコチラ。

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ナットを外した後に、要はシャフトが回れば希望アリ。

初めはラチェットで頑張りますがイマイチなので
ウチの少し疲れたインパクトで少しずつシャフトの22mmを回します(^^
ラチェットで軽く回るようになればゴールは近い。

シャフトを極力傷めつけないようにハーモニックバランサープーラーの
テーパーがついた先っぽ。 名前分からず(笑
シャフトが中空なのでコイツが使えるのです。

コイツに適当な棒差してハンマーでコツコツやります。
一旦中断してラチェットでシャフト回して・・・
再びハンマーでコツコツ。
スイングアーム動かしてコツコツ。
回してコツコツ動かしてコツコツ・・・・ 

・・・・キター(゚∀゚)(゚∀゚)---!!



シャフト端がメインフレーム内まで入ればあとは
適当な棒で叩き出すだけ。 上手く行って良かった。。。

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ここまで来るのに結構時間を喰ってしまった(^^;
オーリンズサス清掃してリンク分解清掃&グリスアップ完了。

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まだまだ続きます(^^


テンとテン!

ウチのガレージにやってきたZX10!
いわゆる『お仲間』の車両です(^^
オーナーは1988年の新車から乗っている方でワタシの先輩でございます。

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オーナー自らも弄れる方なのですが、色々忙しく
時間の都合が付かない、って事でメンテ依頼を受けまして
ウチにやってきた次第です。

まずはバッテリーの充電から。
12.7Vと良好ですがやっときましょう。

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「ZX10あるある」ですがサイドカバーのツメ折れ。
外し方にちょっとしたコツがあるのです。
ラフに扱うと先端は確実にヤラれてしまいます。。。
割れた破片があれば再生は容易なのですが・・・(^^;


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『ちょっと見てみて!』と言われていたフロントフォーク。

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うん。ダメですね(^^;
オーバーホールしましょうw

『夏までに上がればイイからね♪』なんて言われてるので
のんびりではありますがチョコチョコやって行こうかと思ってます。

プロフィール

Tono。

Author:Tono。
kawasaki ZX-10とTono。の日常をダラダラ書いていきます。

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